2017年8月は、東京で暮らす人々にとって「記録的な夏」となりました。
そう、東京都では連続降雨記録が21日となったからです。じめじめとした湿気が部屋にこもり、快適とは感じられない方も多かったのではないでしょうか。
湿気対策の『可愛いヒーロー』!?
この連続降雨にやられていたのは我々だけではありません。家具や壁紙、そして衣類です。特に衣類は「湿気」という期間限定のモンスターに攻撃されて瀕死の状態です。
そんな湿気対策の『可愛いヒーロー』水とりぞうさん®シリーズの新形状家庭用除湿剤「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」がオカモトから発売されます。(まとめて使う時用の容器がついている商品は9月1日、ついていない商品は10月2日に発売)
「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」は、一般のタンクタイプの一般商品より小型で、その名のとおり「どこでも」置ける手軽な商品です。
また、湿気を吸収するとゼリー状に固めるので、衣類ケースや洋服ダンスに入れても水がこぼれる心配もありません。
さらに、「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」は全面が吸湿体となっているので、吸湿速度が早いという特長も持っているのです。ヒーローのように頼りになりますよね!?
それでは、「どこでも」と名付けたほどなので、是非とも「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」で湿気を吸収していただきたいオススメのスポットをお教えしましょう。
1. 下駄箱
タンクタイプでは置けなかった棚の間に「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」を置けば、靴の湿気をケアできます。
2. 流しの下
かなり湿気が溜まりやすい場所ですが、荷物が多い流しの下は、大きいタンクタイプだと設置が難しいことも。しかし、「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」なら小スペースでもバッチリ!
捨て方も簡単!
最後に、我らのヒーロー「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」には、もう一つ忘れてはならない特長があるのです。それは「捨てるのが簡単」ということです。
タンクタイプの除湿剤は、水が溜まってしまうと、シンクや洗面台で水を流しながら水捨てをする必要があります。取替え時期にかけて、いくつもの除湿剤に溜まった水を捨てるのは、かなりの手間でした。しかし、「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」は、そのまま捨ててしまうことができるので、後処理簡単です。
長雨で湿気やカビにお悩みの方は、可愛いヒーロー「湿気とり 水とりぞうさん® どこでもテトラ」を是非ともご活用ください。
※JIS-S3106規格における名称。